農機具メーカークボタの特徴・歴史・トラクターシリーズ一覧

更新日2023年09月05日

農機具メーカークボタの特徴・歴史・トラクターシリーズ一覧

 

 

クボタの農機具開発の歴史

クボタの拠点

 

クボタの創業は約130年前に遡ります。

 

1890年(明治23年)、クボタの創業者である大出権四郎(おおで ごんしろう)は、19歳の若さで「大出鋳物」を大阪で創業しました。

当時、製造していた「はかりの分銅」などが高い評価を得るようになると、鍋や機械部品などの製造も始めました。

1894年(明治27年)には「大出鋳物」は「大出鋳造所」に名前を変更しました。

 

当時、大出権四郎の面倒を見ていた久保田藤四郎は、権四郎を養子に迎えたいと懇願します。

久保田藤四郎の養子となった権四郎は、この時より久保田権四郎(くぼた ごんしろう)と名乗るようになり、1897年(明治30年)には「大出鋳造所」も「久保田鉄工所」へと変更しました。

 

1922年(大正11年)、第1次世界大戦の影響もあり、不景気な時代に新たな事業を模索していたところ「農工用石油発動機」の製造を開始することになります。

研究に研究を重ねた「農工用発動機A型3馬力」を発売、開発から5年後の1927年(大正16年)には「漁船用エンジン」を開発しました。

発表した発動機やエンジンは高い評価を得て、見事成功を収めました。

 

1930年(昭和5年)、久保田鉄工所は株式会社となりました。

鋳物などは「株式会社久保田鉄工所」、農工用発動機などは「株式会社久保田鉄工所機械部」と、2社に分け設立されました。

 

1937年(昭和12年)には、堺工場(現在の堺製造所)を開設しました。

創業から50周年年でもある1940年(昭和15年)には、武庫川工場(現在の阪神工場)を開設しました。

 

大きな成長を遂げたクボタでしたが、1939年(昭和14年)に第2次世界大戦が始まり、クボタの工場などは甚大な被害を受けました。

終戦後、早急に進めなければいけなかった問題が食料の確保でした。

それにより、農業を始める人が増え発動機の需要が高まったため、中断していた発動機の製造を再開しました。

また、以前より研究を進めていた耕運機の開発も再開することになり、1947年(昭和22年)にはクボタ最初のロータリー式耕運機K1型」を完成させ発売しました。

 

1953年(昭和28年)、「株式会社久保田鉄工所」は「久保田鉄工株式会社」へと社名を変更。

同年には、「久保田建機株式会社」を設立し、建設機械事業にも参入することになります。

 

1955年(昭和30年)、クボタは北海道に国内初の農機販売サービス拠点を開設しました。

昭和30年代に入ると、次第に国内の農業機械業界が発展期を迎え、農機具の普及が進み始めます。

 

1960年(昭和35年)、高度成長期の真っ只中、クボタは創業70周年を迎え、本社を新しく建設しました。

そして、同年クボタは国産初となる畑作用乗用トラクターT15形を完成させました。

当時の売上は456億円にもなり、日本の経済成長に大きく貢献しました。

 

1968年(昭和43年)には、かねてより研究していた田植機の製造を開始し、自社初の田植機SP形」を開発しました。

そして、翌年には1輪2条植えの田植機「SPS形」を発売し、後の歩行型田植機の原型となりました。

 

1965年(昭和40年)に発売した3条刈のバインダー「HC75形」や、1971年(昭和46年)に発売した前席乗用全面刈コンバイン「HX形」は、大ヒットとなり生産を拡大しました。

徐々にクボタは、農機具メーカーとして確固たる地位を確立していきます。

 

1972年(昭和47年)、クボタ初の海外拠点となる「クボタトラクターコーポレーション(KTC)」をアメリカに設立しました。

当時の、小型ディーゼルトラクターの輸出は好調で、2,000台以上の販売台数を記録しています。

 

1974年(昭和49年)、クボタはフランスにトラクターの販売拠点を設立。

その後、イギリス、ドイツ、カナダ、アジア各国にも販売拠点を新設し、世界各国へと輸出を拡大していきます。

 

1980年代に入ると、クボタは次々に付加機能を開発し、農作業の効率や精度が大幅に向上しました。

1981年(昭和56年)、自動水平制御装置「モンローマチック」を開発し、作業機の傾きを防ぎ、均一な耕うんを可能にしました。

1986年(昭和61年)、「倍速ターン」機構を開発し、従来より小回りの性能がアップしました。

 

1990年(平成2年)、クボタは創業100周年を迎え、社名を株式会社クボタに改めました。

それと同時にクボタのロゴも変更。

現在のクボタのコーポレートカラーとなっているブルーグリーンを使用した英字のデザインになりました。

 

平成に入ってからは、ドイツ、中国、タイ、インドなどに工場を建設し、さらに世界各国に事業を拡大していきます。

また、排気ガスを抑えたクリーンなエンジンの開発、環境保全や障がい者支援などの社会貢献活動の取り組みにも活動の幅を広げていきます。

 

そして2005年(平成17年)、クボタはトラクター累計生産台数300万台を突破

トラクターの生産を開始してから45年で達成されました。

 

2014年(平成26年)、クボタは「KSAS(クボタスマートアグリシステム)」の提供を開始します。

KSASとは、パソコンやスマートフォンを利用し、農機具や圃場の様々な情報を管理するシステムです。

これにより、作業ミスの防止、施肥量の管理、適切なメンテナンス時期の把握などが可能になりました。

また、同年にはKSAS対応のトラクター「スラッガーシリーズ(SLシリーズ)」も発売しました。

 

2017年(平成29年)、クボタは自動運転技術を搭載した「アグリロボトラクタ SL60A」のモニター販売を開始しました。

これを皮切りに、2020年(令和2年)には業界初の自動運転の田植機を発売、2023年(令和5年)は世界初の無人自動運転のコンバインを発表しています。

 

 

クボタの社名・歴代社長一覧

社長室

大出鋳物(1890年~1894年 )

▼初代(1890年~1894年)

大出 権四郎(おおで ごんしろう)

(創業者、後の久保田権四郎)

 

大出鋳造所(1894年~1897年)

▼初代(1894年~1897年)

大出 権四郎(おおで ごんしろう)

 

久保田鉄工所(1897年~1930年)

▼初代(1897年~1930年)

久保田 権四郎(くぼた ごんしろう)

(久保田藤四郎の養子となる)

 

株式会社久保田鉄工所(1930年~1953年)

▼初代(1930年~1949年)

久保田 権四郎(くぼた ごんしろう)

▼2代目(1949年~1949年)

久保田 静一

(久保田権四郎の長男)

▼3代目(1950年~1953年)

小田原 大造(おだわら たいぞう)

 

久保田鉄工株式会社(1953年~1990年)

▼3代目(1953年~1967年)

小田原 大造(おだわら たいぞう)

▼4代目(1967年~1971年)

米田 健三(よねだ けんぞう)

▼5代目(1971年~1982年)

広 慶太郎(ひろ けいたろう)

▼6代目(1982年~1990年)

三野 重和(みの しげかず)

 

株式会社クボタ(1990年~現在)

▼6代目(1990年~1993年)

三野 重和(みの しげかず)

▼7代目(1993年~1999年)

三井 康平(みつい こうへい)

▼8代目(1999年~2003年)

土橋 芳邦(どばし よしくに)

▼9代目(2003年~2009年)

幡掛 大輔(はりかけ だいすけ)

▼10代目(2009年~2014年)

益本 康男(ますもと やすお)

▼11代目(2014年~2020年)

木股 昌俊(きまた まさとし)

▼12代目(2020年~現在)

北尾 裕一(きたお ゆういち)

 

株式会社クボタについて

株式会社クボタの本社

会社概要

 

社名 株式会社クボタ
代表者 代表取締役社長 北尾 裕一
代表取締役副社長執行役員 吉川 正人
創業 1890年
資本金 841億円(2022年12月31日現在)
売上高 26,788億円(2022年12月31日現在・連結)
従業員数 50,352人(2022年12月31日現在・連結)
本社所在地 大阪市浪速区敷津東一丁目2番47号
上場取引所 東京証券取引所プライム市場

 

クボタの実績

 

▼トラクター全世界累計総生産台数(累計)

約540万台以上

 

▼国内高度浄水処理施設におけるクボタ処理装置採用率

約80%

 

▼エンジン世界総生産台数

3,000万基以上

 

▼エンジンのラインナップ

約3,700種類

 

▼ビジネス展開国数

120か国以上

 

▼海外売上比率

約78%

 

▼タイのトラクターシェア・ASEAN8カ国のコンバインシェア(合計)

No.1

 

▼ダクタイル鉄管世界納入実績

70か国以上

 

▼欧州の排ガス規制

StageⅤ対応

 

▼ミニバックホー販売台数

21年連続世界1位

 

▼クボタの売上(2022年12月期)

約2.7兆円

参照:クボタ 会社概要

 

 

クボタトラクターのシリーズ・年式一覧

クボタのトラクター

「T」から始まる型式のトラクター

国産初の畑作用乗用トラクター「T15形」を開発

Tシリーズ(1960年~)

 

「L」から始まる型式のトラクター

初の水田用乗用トラクター「L15形」を発売

Lシリーズ(1962年~)

L1シリーズ(1983年~)

 

「B」から始まる型式のトラクター

超小型4輪駆動のトラクター「B6000 ブルトラ」を発売

Bシリーズ(1971年~)

 

「M」から始まる型式のトラクター

Mシリーズ(1976年~)

M1シリーズ(1988年~)

MDシリーズ(1995年~)

MZシリーズ(2006年~)

MRシリーズ(2014年~)現行のシリーズ

M7シリーズ(2016年~)現行のシリーズ

 

「Z」から始まる型式のトラクター

ZLシリーズ(1978年~)

ZBシリーズ(1979年~)

 

「X」から始まる型式のトラクター

XBシリーズ(1983年~)

Xシリーズ(1987年~)

 

「A」から始まる型式のトラクター

Aシリーズ(1988年〜)

 

「G」から始まる型式のトラクター

GLシリーズ(1990年〜)

GTシリーズ(1992年~)

GBシリーズ(1996年~)

GMシリーズ(1998年~)

 

「K」から始まる型式のトラクター

KMシリーズ(1997年~)

KLシリーズ(1999年~)

KJシリーズ(2000年~)

KGシリーズ(2000年~)

KTシリーズ(2002年~)

KBシリーズ(2004年~)

 

「J」から始まる型式のトラクター

JBシリーズ(2006年~)現行のシリーズ

 

「S」から始まる型式のトラクター

SMZシリーズ(2007年~)

SLシリーズ(2014年~)現行のシリーズ

 

「F」から始まる型式のトラクター

FTシリーズ(2012年〜)現行のシリーズ

 

「N」から始まる型式のトラクター

NBシリーズ(2014年~)現行のシリーズ

 

 

クボタの売上高・シェアランキング

売上のデータ

クボタの売上高

2020年12月期の売上高は18,532億円

国内が5,952億円(約32%)

海外が12,580億円(約68%)

 

2021年12月期の売上高は21,968億円

国内が6,028億円(約27%)

海外が15,940億円(約73%)

 

2022年12月期の売上高は26,788億円

国内が6,024億円(約22%)

海外が20,764億円(約78%)

 

クボタの国内シェアランキング

2020年 1位

2021年 1位

 

クボタの世界シェアランキング

2020年 2位

2021年 3位

 

 

クボタの強みや人気の理由

種まきをするトラクター

耐久性の高さ・故障の少なさ

 

クボタの製品は高い耐久性を持ち、壊れにくいのが特徴です。

特にトラクターは、様々な地形や厳しい天候の中で作業することもあるため、高い耐久力が求められます。

クボタは高い性能や操作性はもちろん、過酷な環境にも耐えうる耐久力を持ったトラクターを多く製造しています。

また、故障しにくいということは、その分メンテナンスに掛かる費用を軽減することができます。

農機具は決して安くはないので、長く使用できるクボタの製品を選ぶユーザーが多いというわけです。

 

古いモデルでも大人気

 

クボタのトラクターは、その故障のしにくさから古いモデルでも高い人気があります。

80年代や90年代に製造されたものでも、国内外問わず現役で活躍しています。

特に、海外の新興国では安価で手に入る中古のトラクターは重宝されていて、多く輸出されています。

 

海外需要の柔軟な対応

 

クボタは世界各国のニーズに合わせたラインナップで販売しています。

各地域の使用環境や用途によって求められる性能やサイズは様々です。

日本で製造したものを輸出だけしていた時代とは違い、現在は海外で開発・製造・販売も行っています。

これは世界に拠点を複数持っているクボタの強みです。

海外ユーザーの声をいち早く取り込み反映させることができる環境がクボタにはあります。

 

充実したアフターサービス

 

ユーザーがクボタを選ぶ理由として手厚いアフターサービスが挙げられます。

国内はもちろんのこと、海外でも迅速な修理対応や部品の輸送などが人気の理由の一つです。

クボタは日本各地や海外にも複数の拠点があるため、独自のネットワークを使って素早いサポートが可能です。

また、部品の供給期間が長く保管数も多いため、安定した部品供給が実現しています。

故障がしにくいと評判のクボタですが、もしものことがあっても安心です。

 

安心のクボタブランド

 

なんといっても「クボタ」のブランド力は大きいです。

クボタは日本の農機具の発展に貢献し、これまでけん引してきた信頼と実績があります。

実際に使用してきたユーザーの口コミや評判がその証拠です。

「クボタなら間違いない」「クボタなら安心」という声の多さが、さらに人気を高めています。

 

 

クボタの国内の事業所・主要関係会社一覧

日本地図

本社

本社

大阪府 1960年(昭和35年)に本社新社屋竣工、1977年(昭和52年)に本社新館竣工

本社 阪神事務所

兵庫県 2002年(平成14年)に事務所竣工

東京本社

東京都 2014年(平成26年)に東京本社移転

 

支社・支店

北海道支社

北海道 1983年(昭和58年)に営業所として開設

東北支社

宮城県 1993年(平成5年)に営業所として開設

中部支社

愛知県 1986年(昭和61年)に営業所として開設

中四国支社

広島県 1985年(昭和60年)に営業所として開設

九州支社

福岡県 1983年(昭和58年)に営業所として開設

横浜支店

神奈川県 2006年(平成18年)に営業所として開設

 

営業所

和歌山営業所

和歌山県 2006年(平成18年)に開設

四国営業所

香川県 2005年(平成17年)に開設

熊本営業所

熊本県

沖縄営業所

沖縄県

山口出張所

山口県

千葉営業所

千葉県 2004年(平成16年)に開設

 

研究所・製造所・工場・事業センター

グローバル技術研究所

大阪府 2022年(令和4年)に開設

阪神工場(武庫川)

兵庫県 1940年(昭和15年)に開設

阪神工場(尼崎)

兵庫県 1917年(大正6年)に開設

京葉工場

千葉県 1960年(昭和35年)に前身の船橋工場を開設 2002年(平成14年)に市川工場の統合により京葉工場となる

市川工場

千葉県 1972年(昭和47年)開設

滋賀工場

滋賀県 1970年(昭和45年)に開設

恩加島事業センター

大阪府 1917年(大正9年)に開設

堺製造所

大阪府 1937年(昭和12年)に開設

堺製造所(臨海工場)

大阪府 1985年(昭和60年)に開設

堺製造所(美原工場)

大阪府 1947年(昭和22年)に会社設立、現在のクボタ精機株式会社

宇都宮工場

栃木県 1969年(昭和44年)に開設

筑波工場

茨城県 1975年(昭和50年)に開設

枚方製造所

大阪府 1962年(昭和37年)に開設

久宝寺事業センター

大阪府 1973年(昭和48年)に開設

 

機械事業グループ

株式会社北海道クボタ

北海道 1964年(昭和39年)8月19日に設立

株式会社みちのくクボタ

岩手県 1962年(昭和37年)5月12日に設立

株式会社秋田クボタ

秋田県 1951年(昭和26年)6月16日に創業

株式会社南東北クボタ

宮城県 2012年(平成24年)7月1日に設立

株式会社関東甲信クボタ

埼玉県 1966年(昭和41年)3月16日に創業

株式会社群馬クボタ

群馬県 1966年(昭和41年)に設立

株式会社新潟クボタ

新潟県 1964年(昭和39年)に設立

株式会社北陸近畿クボタ

石川県 2015年(平成27年)4月に設立

株式会社東海近畿クボタ

兵庫県 2017年(平成29年)7月に創業

株式会社中四国クボタ

岡山県 1962年(昭和37年)1月に設立

株式会社福岡九州クボタ

福岡県 1964年(昭和39年)9月16日に設立

株式会社中九州クボタ

熊本県 1966年(昭和41年)8月16日に創業

株式会社南九州沖縄クボタ

鹿児島県 1963年(昭和38年)9月6日に創業

株式会社クボタクレジット

大阪府 1967年(昭和42年)11月14日に設立

クボタ精機株式会社

大阪府 1947年(昭和22年)5月7日に創業

クボタアグリサービス株式会社

大阪府 2012年(平成24年)4月1日に設立

株式会社クボタエンジンジャパン

大阪府 1982年(昭和57年)10月14日に設立

クボタ機械設計株式会社

大阪府 1988年(昭和63年)7月1日に設立

クボタマシナリートレーディング株式会社

大阪府 1988年(昭和63年)10月に設立

株式会社クボタ建機ジャパン

大阪府 2009年(平成21年)4月1日に設立

株式会社クボタ計装

埼玉県 1968年(昭和43年)に設立

クボタ空調株式会社

東京都 1970年(昭和45年)10月に設立

 

水環境事業グループ

株式会社クボタケミックス

大阪府 2005年(平成17年)4月1日に設立

株式会社クボタ建設

大阪府 1955年(昭和30年)4月に設立

日本プラスチック工業株式会社

愛知県 1952年(昭和27年)11月に創業

株式会社管総研

兵庫県 2000年(平成12年)6月29日に設立

クボタ環境エンジニアリング株式会社

東京都 2022年(令和4年)に設立

クボタメンブレン株式会社

大阪府 1994年(平成6年)12月27日

クボタ浄化槽システム株式会社

兵庫県 1994年(平成6年)6月1日に設立

 

住宅・建設事業グループ

ケイミュー株式会社

大阪府 2003年(平成15年)12月1日に設立

フモト産業株式会社

大阪府 1952年(昭和27年)12月に設立

 

電子・情報関連事業グループ

株式会社クボタ ICT推進第三部(旧 クボタシステムズ株式会社)

大阪府 2023年(令和5年)に新設、「クボタシステムズ株式会社」の設立は1987年(昭和62年)

 

サービス事業グループ

クボタロジスティクス株式会社

大阪府 1978年(昭和53年)1月23日に創業

クボタエイトサービス株式会社

大阪府 1968年(昭和43年) 1月10日に設立

平和管財株式会社

東京都 1962年(昭和37年)7月に設立

クボタ総合保険サービス株式会社

大阪府 1989年(平成元年)4月1日に設立

株式会社クボタ教育センター

兵庫県 1987年(昭和62年)4月16日に設立

株式会社クボタスタッフ

大阪府 1986年(昭和61年)9月16日に創立

クボタワークス株式会社

大阪府 2002年(平成14年)7月に設立

クボタサンベジファーム株式会社

大阪府 2010年(平成22年)2月10日に設立

 

 

 

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農機具買取モノリーフ代表取締役
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